経験豊富な専門チームが並走。ダイレクトクオート™のサポート体制について | TYPICA Direct Quote™

ダイレクトクオート™は、TYPICAによって信頼性が確認されたコーヒー生産者に見積もり依頼を送り、ダイレクトトレードを始められるシステムです。しかし、私たちが提供するのは単なる「システム」ではありません。
ダイレクトトレードをより確実なものにするために必要なのは、現地のリアルな情報と、バイヤーの立場に立った深い専門性です。ダイレクトクオート™は、日本・ブラジル政府公認であるという「信頼の基盤」に加え、コーヒー業界の第一線で経験を積んできた「プロフェッショナルによる並走」を提供しています。
今回は、皆さまの調達を支えるTYPICAのサポート体制と、その中心を担うメンバーをご紹介します。

御社の調達を支える2つのプロフェッショナルチーム
ダイレクトクオート™の裏側には、皆さまの調達を二人三脚で支える専門チームがいます。
ブラジルチーム(現地拠点)
TYPICAは2025年からブラジルに拠点を構え、現在は1名の邦人スタッフと2名のブラジル人スタッフが活動しています。日々、農園に足を運び、ネットワークを構築し、現地の最新の収穫状況やリアルな情報をダイレクトにキャッチアップしています。
ブラジル拠点代表 浜名芳輝
1989年三重県生まれ。2014年に名古屋大学大学院生命農学研究科を修了後、飲料メーカーの味の素AGFに入社。コーヒーの焙煎技術開発、嗜好解析、商品開発を担当。2022年には味の素社に出向し、新規事業開発を約2年間推進。2024年11月に家庭の事情でブラジルサンパウロへ移住、2025年4月よりTYPICAに参画。ブラジル拠点代表としてブラジル事業運営、品質管理、生産者コミュニケーションを担当。

コミュニティマネージャー ウーゴ・メスキッタ
17歳でブラジル・スル・ジ・ミナスのコーヒー農園で働き始め、コーヒーへの情熱を深める。そこで、ブラジルのコーヒーを世界とつなぐことを自らの使命とすることを決意。19歳で奨学金を得て日本に渡り、東京農業大学で国際ビジネスの学士号と修士号を取得。日本滞在中には英語とスペイン語も習得した。卒業後は商社IBC株式会社に勤務し、輸入業務に加え、新規事業開発や商品開発にも従事。2023年にブラジルへ帰国後は、地元トレスポンタスのコーヒー生産者と日本のバイヤーをつなぐサポートを開始。TYPICAではブラジルのコーヒー生産者と消費国市場の顧客との持続可能な取引関係の構築に取り組んでいる。

コーヒーエキスパートチーム
日本のバイヤーの皆さまに最も近い存在として、最適なロット選びや、見積もり依頼の細かな条件設定をアドバイスします。
執行役員 品川亮太
東京大学卒業後、総合商社の丸紅に入社。入社後10年間一貫してコーヒー生豆のトレーディング業務に従事し、調達から販売、需給・品質・ロジ管理までを一貫して担当。ブラジル・ベトナムへの駐在では、産地に根ざした調達体制の構築に加え、事業会社の経営や新工場の立ち上げにも従事。2024年にTYPICAに参画し、中大手顧客とのコミュニケーションを担当。2025年8月より同社の執行役員に就任し、生産者との連携強化と、オファーが円滑に行われるための仕組み設計・運用をリードしている。

戦略パートナー 松下翔太
1985年大阪生まれ。2008年に立命館大学を卒業し、飲料・食品専門商社の石光商事株式会社に入社。入社後4年間コーヒー生豆の品質管理業務に従事。2012年中国現地子会社・石光商貿(上海)有限公司に出向・駐在し生豆流通ビジネスモデルを構築。2015年に帰任し、以降4年間日本で国内顧客へのコーヒー生豆の営業を担当。その間同時にアジア地域やブラジルといった生産国サイドとの買付・商品開発業務を歴任。2019年からは焙煎加工後のコーヒー製品の新規営業・マーケティングを担当。2023年にTYPICAに入社し、大手ロースターとのコミュニケーションを担当。

戦略パートナー 宮垣雄太
1991年東京生まれ。2014年に明治大学を卒業後、食品・飲料・食肉を取り扱う食品専門商社の住商フーズに入社。住友商事から移管後間もないコーヒー事業に携わり、認証コーヒーを中心に買付、販売、品管、デリバリー業務に従事。2019年に酒類原料の調達販売・新規事業の抹茶輸出案件立ち上げを兼務。2021年にはTYPICAとの協働案件を推進。2023年に豚肉の調達・品質管理でニューヨークへ2年半駐在。ブラジル産豚肉の輸入立ち上げにも携わる。2025年8月帰任後、同年10月にTYPICAに入社し、中大手の顧客を担当している。

システムと「人」が、調達を新しくする
「興味はあるけれど、具体的な条件の入力に迷う」
「まずは日本人のプロの話を聞いてから判断したい」
ダイレクトクオート™を支えるのは、生産者とのネットワークを深める現地スタッフと、バイヤーの経営課題に寄り添う専門スタッフです。この両輪が揃って初めて、不透明な市場環境下でも「納得感のある調達」が実現できると私たちは信じています。
見積もり依頼を送る前に、まずは「オンライン相談」から始めてみませんか?
- 現在の調達に関するお悩み相談
- ダイレクトクオート™の具体的な活用方法
- 御社にフィットする生産者の傾向について
など、どんな小さなことでも構いません。専用の予約ページから、ワンクリックでオンラインアポイントメントが完了します。
ダイレクトクオート™が、御社の調達の可能性を広げる最良の選択肢となるよう、私たちチーム一同、全力でバックアップいたします。