PERU PRESENTATION CUPPING 2020 IN SENDAI DAY14
全国8都市15開催のペルーカッピング会も残り2日となり、その取りを務めていただく都市は仙台です!
仙台はTYPICAとして初上陸の地であり、そして以前からコーヒーコミュニティの熱がアツいという噂を聞いていただけに開催前からとても楽しみにしていました。
こんにちは。亀岡です!
全国キャラバン14日目は仙台です!
仙台は2日間ともdarestoreさんで開催させていただきます。
ご参加頂いたロースターの皆さん有難うございました。
実際にカッピング会を開催して感じたことは、、、
仙台だけではなく「東北」がアツいということです!
北は青森、南は福島西会津からと東北の各県から何時間もかけてご参加いただき、ペルーに対する期待、TYPICAに対する期待を強烈に実感できました。
遠いところ本当に本当にありがとうございました!!
カッピング会では日々日々新しい発見があります。
ロースターさんによって味わいの表現や捉え方、視点が全く異なり、
オンラインで繋がっているリサーネさんとの会話では、
「その味わいの表現初めて聞いたわ」「今までそんな質問なかったわ、生産者に確認するからちょっと待ってね」といった感じでコミュニケーションから新しい発見が生まれ、そしてその場にいるみんなと共有することできる空間、最高じゃないですか?!
そんな場に14回も立ち会えてる亀岡は幸せものです。
そして、このカッピング会で感じたことは、コミュニティマネージャーとして全国のロースターさんに共有していきますね。
全てのロースターさんがより良いコーヒーをお客様に提供していけるよう、一緒になって歩んでいきたいと思います。
私は浪人時代を仙台で過ごしており、仙台に対してはちょっとほろ苦い思い出しかありませんでしが、
今では甘みがあるコーヒーをみなさんにお届けしております。
本日は最終日、最後までみなさんよろしくお願いします!
TYPICA Community Manager
亀岡俊樹