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TYPICAの日本・ブラジル間コーヒー長期取引プロジェクトがWWDに掲載されました
2025年3月27日付けで、株式会社INFASパブリケーションズが運営するウェブサイト「WWD JAPAN」に、TYPICAの長期固定価格によるダイレクトトレードに関する記事が掲載されました。
「WWD JAPAN」は、1910年に米フェアチャイルドが創刊した「WWD(Women’s Wear Daily)」の日本版ファッション業界専門紙で、速報性と徹底取材を強みとするウェブ版では、ファッション・ビューティ業界のビジネスやトレンドニュースなどを配信しています。
今回の記事では、3月26日に開催された日本・ブラジル経済フォーラムにおいて、TYPICAが両国首脳の立ち会いのもと締結した長期固定価格によるダイレクトトレードの第一号案件について取り上げられています。
記事内では、ドトールコーヒー、ブラジルのACAUA社とFertinutri社がパートナーとして参画し、ドトールが年間最大1000トン(同社の年間取扱量の約10%)を最大10年間取り扱う計画であることが紹介されており、コーヒー生豆の国際相場が史上最高価格を記録するなど高騰を続けている背景にある構造的問題にも触れながら、TYPICAが目指すコーヒー文化について、TYPICA CEO後藤は次のように語っています。
「コーヒーの生産と取引は、国や地域によってビジネス習慣や宗教、文化などが大きく異なる非常に複雑な市場です。ただオンラインプラットフォームを構築しただけでは機能しません。その中で今回、ドトールコーヒーからの強いコミットメントを得られたことは、大きな前進です。例えば、『これだけの物量を、これだけの期間で』というような明確な条件があることで、生産者に対しても安定的な需要があることを示すことができました。これは非常に意味のある一歩だと考えています。」
TYPICAはこれからも、革新的な長期固定価格の直接取引モデルを通じて、コーヒー産業全体の持続可能な構造への変革と、生産者とバイヤーの双方にとって価値ある関係構築に取り組んでまいります。
「WWD JAPAN」に掲載された記事は、以下のリンクからご覧いただけます。
ティピカが長期固定価格の直接取引でブラジルとコーヒー業界に新市場 ドトールが参画