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2024年8月1日に発売された月刊「宣伝会議」2024年9月号に、TYPICAの代表取締役CEO後藤のインタビュー記事が掲載されました。この記事の一部は、株式会社宣伝会議が運営するニュースサイト「AdverTimes.（アドタイ）」にも8月21日付けで掲載されています。

「宣伝会議」は、1954年に創刊された日本初の広告マーケティング専門誌で、「マーケティング＆クリエイティビティ」をキャッチフレーズに、企業のマーケティング・コミュニケーション活動を幅広く扱っています。

後藤のインタビュー記事は、同誌の連載企画「スタートアップ企業のマーケティング戦略」において、「直接取引の実現で『コーヒーの2050年問題』に挑むTYPICAのマーケティング戦略」と題して掲載されました。

記事では、コーヒーの2050年問題を切り口としてTYPICAの事業が紹介され、長年マーケティングに携わった後藤が抱く問題意識や、TYPICAにおけるマーケティングの考え方が語られています。

「自社のビジョンやミッション、ビジネスモデル自体がステークホルダー全体の願望と一致していれば、おのずとマーケティングの機能は果たされるはずだ」（記事より一部抜粋）という考えに根ざすステークホルダーとの共創のあり方は、TYPICAの事業の根幹をなすものです。

TYPICAはこれからも、「美味しいコーヒーのサステナビリティを高める」というビジョンに共感するコミュニティを育み、グローバル市場でのビジネスを拡大してまいります。

インタビュー記事の一部は、こちらからご覧いただけます。
https://www.advertimes.com/20240821/article470871