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TYPICA代表取締役CEO後藤のインタビュー記事が中小機構の「J-Net21」に掲載されました
2024年5月23日付けで、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が運営するウェブサイト「J-Net21」に、TYPICAの代表取締役CEOの後藤のインタビュー記事が掲載されました。
「J-Net21」は、中小企業や創業予定者およびその支援者のためのポータルサイトです。
後藤が2023年12月に中小機構主催の「第23回 Japan Venture Awards」で中小企業庁長官賞を受賞したことを受け、ユニコーン企業を目指す日本のスタートアップ企業を紹介する「J-Net21」内の特集「あすのユニコーンたち」で取り上げていただきました。
インタビューでは、TYPICAの創業の経緯やこれまでの成長の軌跡が語られたほか、起業の志にも話が及びました。
後に続く起業家に向けて、後藤は次のようにメッセージを贈りました(記事より一部抜粋)。
「起業には多くの困難が待ち受けている。自分の事業が困っている人のためになる、もっと人を喜ばせることができるという目的になっていれば、大変だけれども続けていける原動力になる。」
「あすのユニコーンたち」の特集ページでも述べられているとおり、スタートアップ企業には、難しい社会課題を解決しながら日本の経済成長に貢献する存在として、日本政府からも期待が寄せられています。
TYPICAはこれからも、経済的な成長と社会的インパクトの創出を一貫して実現するビジネスモデルを追求し、中小機構を含む政府機関との連携も一層強化してまいります。
後藤のインタビュー記事全文は、こちらからご覧いただけます。
https://j-net21.smrj.go.jp/special/unicorn/20240523.html